私の中で弾くことと歌うことは同じことです。
歌手は歌詞に想いを乗せ、ピアニストは音楽に想いを乗せます。
ただ弾くだけでは何も意味がない。
音楽に想いを乗せて、いつも音楽を奏でたい。
何でもいい。何かを感じてもらえる瞬間まで、私は音楽を奏でたい。


ピアニスト
畠山 由衣

3歳からピアノを始める。グループレッスンが大好きで、歌って踊ってとにかく音楽を楽しんでいました。音楽の楽しさを伝えてくださる先生と出会い、小学6年生頃からピアノの先生を志して本格的に学び始めます。「ピアノを弾く前に、いつもひとりの人間として成長したい」という思いから、音楽高校には進まず、神奈川県立相模大野高等学校へ入学。様々な夢をもった沢山の友達に恵まれ、多くの刺激を受けながら毎日を過ごしました。いまでも中学高校の友達には音楽仲間とはまた違う刺激をたくさんもらいます。卒業後、東京音楽大学に入学。大学1・2年次はアンサンブルに力を入れ、様々な楽器と共演。特に日本歌曲は相当数をこなしました。
その後、サックス・ユーフォニアム・マリンバ・パーカッション・コントラバス・ピアノ(いう異色のゼクテット(六重奏)NOVELTY×NOVELTYを結成し、演奏会を行っています。 演奏曲目はクラシックから映画音楽、ミュージカル音楽、ジャズなど様々。普段なかなかクラシックの演奏会には足を運びにくいというお客様からもご好評いただいております。

2007年秋にはずっと憧れていたイタリアに渡り、A・B・ミケランジェリの弟子で、イタリア国内外で活躍後、ミラノ音楽院で教鞭をとっていたジュリア―ナ・マルキ氏のレッスンを受けました。88歳とは思えぬあまりのエネルギッシュさと音楽への情熱に脱帽。初めて会ったとは思えないほど、厳しく、そして優しく接して下さいました。おばあちゃんになっても弾き続けたいと強く思いました。

大学関連では学内演奏会やデュオ修了演奏会、サックス定期演奏会(2008年9月12日に川口リリア音楽ホール)に出演。これまでに小林出、高崎貴子に師事。

第23回 かながわ音楽コンクールシニアピアノ部門 入選
第15回 ヤングアーチストピアノコンクール Fグループ 入選
2009年3月15日(日)に音楽の友ホールにてピアノジョイントリサイタルを開催予定。